ついに2025年7月にジャングリア(JUNGLIA)沖縄オープン!名護市と今帰仁村の不動産売却査定依頼も急増中!
- 長嶺あさひ
- 3 分前
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・2025年7月、沖縄にジャングリア(JUNGLIA)がオープンします!
ついに話題のジャングリア沖縄のオープンが迫ってきました。
ジャングリア沖縄の建設地はゴルフ場跡地であり、沖縄県北部の名護市と今帰仁村にまたがる立地となっています。ジャングリアは、従来のキャラクターなどをメインにしたテーマパークとは異なっていて、沖縄県の豊かな自然を生かしたカヤック体験やジップラインなど、ヴィラやグランピング施設に宿泊ができ、日本の一般的なレジャー施設よりも海外リゾートに近い作りになっています。体験価値が非日常を求める富裕層や海外観光客にも人気が高まりそうです。
コロナ禍をきっかけにワーケーションやホカンスが流行し、沖縄県内の北部地域は脚光を浴びましたが、ジャングリアのオープンをきっかけに更に注目が集まっています。県外や外国人からの観光客がもともと多いエリアですが、オープン後はさらにインバウンドが加速していくことが予想されています。先日も、沖縄を代表する企業である「オリオンビール」が那覇市内の都市型ホテル『オリオンホテル那覇』の売却を検討していることが公表されましたが、ジャングリア沖縄の開業を見据え、事業を本島北部地域に集中し拡大していく方針があるとのことです。
沖縄県の経済や観光産業、地域振興などに大きな影響を与えることが期待されているジャングリア沖縄は、周辺のホテルや飲食店への集客、雇用の創出により、15年間で6兆8000億円の経済効果を見込むと言われています。
観光客が滞在するためのホテルや民泊の需要も上がっていることは当然のこと、雇用の増加によって、周辺住居のニーズも高まっており、2025年4月時点では名護市内で賃貸住宅を探すことが非常に難しい状況になっているような背景もあります。
ジャングリア沖縄だけでも、正社員、契約社員、アルバイトなど様々な雇用形態を含んで約1300人の雇用を予定していることもあり、人口の増加に伴って不動産の需要も必然的に増え、地価も上昇するのではないかと予測している方が非常に多いです。ジャングリア沖縄に追随する形で、将来的には周辺にも様々な施設が建築されることが想定されるため、地元住民からは交通渋滞などを懸念する声も上がっていますが、これからの北部は益々発展していく可能性が高まっています。
※ホカンス・・・・ホテルとバカンスを組み合わせた造語でホテルに滞在しながら休暇を楽しむこと。新しい休暇の過ごし方として注目されています。
・名護市や今帰仁村などジャングリア周辺の不動産にも既に影響が出ています。
沖縄県北部の地価は近年上昇傾向にありますが、これはジャングリア沖縄の開業の影響を受けている部分が大きいものと整理しています。最新の基準地価における住宅地価上昇率全国トップは、本島北部に位置づけられる「恩納村真栄田区」で+29.0%を記録しました。恩納村の真栄田岬では青の洞窟で有名なダイビングスポットがあり、移住希望者の需要が特に多いこともありますが、ジャングリア沖縄の所在地である名護市や今帰仁村においても、名護市で地価が前年比+6.4%、今帰仁村では+10.3%とそれぞれ大幅な上昇が見られました。ジャングリア沖縄のオープンに伴い、近隣の開発工事や周辺施設の需要が高まっていることから、名護市と今帰仁村の地価も大きく上昇しているものと考えられます。
特に北部エリアでは、県外や外国人投資家、富裕層、企業の福利厚生施設として、大型の別荘の購入が多く見られます。ファミリー向けの民泊も十分に賑わっていますが、プール付きのプライベートヴィラやラグジュアリーリゾートといったホテル建築が特に増加している背景があり、富裕層向けの施設が増加してきている傾向があります。
北部の本部町に属する水納島でも、富裕層向けの大規模リゾートが開発計画中です。透明度が非常に高く綺麗な海が見どころの水納島は、年間約6万人の観光客が訪れる名所となっており、2028年にはホテル棟を部分開業予定、那覇空港と水納島を結ぶヘリポートの整備も計画されています。リゾート地として注目を集める北部地域では、今がチャンスと言わんばかりに、別荘やホテル、ヴィラの投資をしている方が非常に多いです。
弊社でも名護市や今帰仁村、本部町など、北部地域の不動産をご紹介させていただく機会が非常に多くなってきております。ご興味ある方は、ご希望の条件を詳しくお伝えしていただければ、資料を送付しご提案することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
・名護市や今帰仁村の不動産価格上昇により、売却査定依頼件数も急上昇中!
ジャングリア沖縄のオープンまで残り数ヶ月となり、オープン後の人流や近隣施設の開発に期待が高まっていることから、名護市の市街地も過去数年で地価が上昇しており、取引される成約坪単価も大きく変わりました。沖縄県の総面積の約9%を占める名護市ですが、以前は沖縄県中部との土地の価格差が大きく開いてました。それがここ近年の取引事例を見ると、中部エリアとの坪単価の差が小さくなってきています。
北部でも、名護市以外の町村では、まだまだ坪単価が低いエリアも残っていますが、これがジャングリア(JUNGLIA)の影響を受けて、どこまで上昇していくのかが今後の見どころです。最近は北部地域(特に今帰仁村と本部町)で不動産を所有している方からの売却査定のご相談が増加していて、過去に購入した金額よりも売却価格が高くなっている、何十年も経って建物は劣化しているのに昔購入した金額と変わらない、などと驚かれる方が非常に多いです。
ご自身の所有している不動産の価値を知ることはとても大切なことです。簡易査定は無料でも行っていますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
こんな土地は売れないと思っていても、思いがけない価格で売却できるケースも多々あります。土地の使い道や気になる税金のご質問等もあればお気軽にお声かけください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。